614件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-06-16 06月16日-総括質疑-05号

概要でございますが、今回の会議につきましては、本年11月下旬から12月中旬の間に、本市を含む県内地域において会議やレセプションが行われる予定となっておりまして、国土交通省であるとか復興庁、あと福島県、私どもと浜通りの自治体になりますが、連携して、会議の開催、情報発信を円滑に進めるために業務を委託しようとするものでございます。

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

今回の文部科学省復興庁の一連の行為について、市長教育長のそれぞれの見解を伺います。 初めに、市長見解をお伺いします。 ○但野光夫議長 吉田環境部長。 ◎吉田徳久環境部長 市の見解についてでありますが、教育行政を所掌する教育委員会見解が市の見解であります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 蛇石郁子議員。    

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

5、復興庁・経産省資源エネルギー庁ALPS処理水安全性を強調したチラシ市長教育委員会に知らされず小中学校に届けられました。県教委県内市町村教育委員会にその対応について調査したと聞いていますが、それはどのようなものか伺います。 ◎教育長丹野学) 議長教育長。 ○議長本多勝実) 教育長。 ◎教育長丹野学) お答えをいたします。 

矢祭町議会 2021-09-03 09月13日-01号

また、経過措置といたしまして、第2項におきまして、改正後の本条例の規定は、令和3年4月1日以後に新設され、または増設される施設または設備について適用し、同日前に新設され、または増設された施設または設備については、なお従前の例によるものとし、第3項におきまして、復興庁設置法等の一部を改正する法律第2条の規定による改正前の東日本大震災復興特別区域法第37条第1項または第39条第1項の規定により令和3年4

南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号

L3帰還再生生活道路舗装事業について、放射能を遮断するため、国の特財を活用して舗装するということだが、今後、この特財がなくなったとき、この法定外道路舗装については、どのように進めようとしているのかただしたところ、従来から法定外道路舗装要望があり、簡易舗装事業実施していたが、国からの特定財源事業があることから、市道については簡易舗装事業法定外道路については、復興庁財源事業すみ分けをしている

矢祭町議会 2021-03-10 03月10日-03号

こちらにつきましては、震災復興のほうが、復興庁のほうも10年延長ということで、復興事業に関わるものについても、それぞれ被災地区によっておおむね5年程度をめどに復旧を目指す、さらには原子力被災地域福島県等におきましては、10年をめど復興を目指していくということで、復興事業等期間延長が認められておりまして、その間につきましては、そういった震災復興特別交付税につきましても延長されるということで、これまでいただいておりました

福島市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会議-03月08日-03号

木幡市長は、総務省時代様々な自治事務を経験されてきており、その功績を生かすため、東日本大震災で被害を受けたふるさと福島県の再生を託され、復興庁福島復興局長に就任されました。その後、福島市を愛する多くの有志と共に立ち上がり、県都福島の再構築を図るべく福島市長に当選をされました。就任直後から矢継ぎ早の施策展開を見るにつけ、期待どおり、いや、それ以上の活躍に安堵と高揚を感じてまいりました。

南相馬市議会 2021-03-08 03月08日-02号

そのとき、私は思ったのですが、どうも現状ではなかなか市長が訴えている、私たちが訴えていることが復興庁なり県に十二分に届いていないのではないかと、こういう心配、不安も思ったところなのですが、市長見解はどうですか。 ○議長中川庄一君) 市長門馬和夫君。 ◎市長門馬和夫君) まず、まだ公式には、場所について協議の段階にはないと。

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

昨年9月15日、復興庁より里山再生事業実施地区の選定結果の発表があり、その中に、私がかねてから市当局に要請をしてきた五百淵公園が入っていました。今後、一日も早い工事開始が待たれるところであり、これまで国及び県と調整に努め、早期の事業採択に向け働きかけを続けてこられた関係部局の皆さんに心より感謝申し上げます。 

郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

市の担当からも、さらに10年間の復興庁存続が決まり、国に今までどおりになるように予算要求している旨の発言もあり、結果として5年間の国の予算措置が決まり、当面の存続が決まったことについては、当局のご努力に、この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございます。 そして、以下質問をいたします。 (1)ペップキッズこおりやまの存在意義について。 

郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

なお、東日本大震災からの復興関係予算については、復興創生期間の総仕上げに向け、復興庁が定める実施に関する計画に従い着実に執行すると明記してあります。 以上、国の予算配分方針を踏まえ、郡山市への道路及び河川事業に係る配分内容について、以下お伺いします。 (1)令和年度及び令和年度道路河川事業に係る予算要望状況等について。 令和年度及び令和年度予算要望額と主な事業概要をお伺いします。

郡山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

国分義之こども部長 放課後地域子ども教室についてでありますが、2007年度事業を開始した際には、放課後児童クラブ設置基準を満たさないため、類似の文部科学省地域子ども教室推進事業補助金を活用し、開設しましたが、震災後の2012年度からは、事業の形態はそのままに、復興庁補助率が10分の10である被災地地域コミュニティ再生支援事業に切り替え、本年度まで事業を継続してまいりました。 

会津若松市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

先日の新聞報道ではデジタル庁の職員の定数は約500人とし、うち100名から150名を民間から採用したいとの考えが示されているとのことですが、500人体制消費者庁復興庁を上回る規模とのことです。地域経済波及効果はもちろん、本市におけるICT関係企業の実力の底上げにつながるものではないかと期待できるものです。 そこで、伺います。